専門的な知見と経験に基づく丁寧な診療
DOCTOR
自覚しにくい不調や言葉にしにくい違和感の背景には、思いがけない病気が関わっていることもあります。高度医療を担う現場で培った臨床経験を活かし、身体の小さな変化にも目を向けながら丁寧な診療を心がけています。父親としての子育て経験も踏まえ、赤ちゃんからご年配の患者様まで、些細な不安や気になることも自然に話していただける関係づくりを大切にしております。
代表メッセージ
MESSAGE
泉 諒太
院長
糖尿病も、成長も。
家族みんなに寄り添う医療を
はじめまして。このたび、地域のみなさまに身近で安心できる医療を届けたいという思いから、当院を開きました。
みなさまは、どんなときに病院の扉を開けられるでしょうか。熱や咳、頻尿、鼻水などはっきりした症状が出て受診されることもあれば、「なぜか体調がすぐれない」「なんとなく調子が悪い」そんな、言葉にしにくい不調を感じて来院されることもあるかと思います。そのような場合、目立ったサインはなくても、静かに進行する病気が隠れていることがあります。そういった不調に光を当てて、原因を一緒に探していくことも、医療者の役割だと考えています。みなさまの疑問は、医療者と共有する大切なサインです。どんな小さなことでも、どうぞ遠慮なくお話ください。専門分野に限らず、街の気軽に相談できる医師として、持てる力を最大限お役立てしたいと思っています。
これまで私は、大学病院などの大きな病院で、糖尿病や内分泌疾患(ホルモンが関わる病気)を中心に診てきました。特に糖尿病は、初期の時点はほとんど症状は感じられません。「なんとなく調子が悪いけれど、受診するほどではないかも…」そんな小さな心配のうちに気軽に相談できる場所があれば、もっと早く、もっと楽に健康を保つことができます。そんな思いから、日常の中で立ち寄れるクリニックを目指して開業しました。糖尿病は薬だけで良くなる病気ではなく、食事内容や生活のリズムなどとも深く関わっています。糖尿病専門医として、必要に応じてインスリン治療や新しい治療法にも対応し、一人ひとりの生活や性格に合った方法を一緒に考えていきます。他にも、近年増加している骨粗鬆症の中には、甲状腺や副腎などのホルモンの異常がかくれていることもありますし、「疲れがとれない」「やる気が出ない」「体調がすぐれない」などの、はっきりしない体の不調の中にも、ホルモンのバランスの乱れがあることがありますので、その原因をしっかり調べ、よりよい治療につなげていきたいと考えています。
また、私は二人の子どもを育ててきた父親でもあります。その経験をいかして、小児診療にも力を入れています。発熱やせき、食欲や成長のことなど、どんな小さな心配でも大丈夫です。医師として、そして親としての両方の視点から、お子さまとご家族が安心できる診療を心がけています。
当院は九条エリアの方が通いやすい場所であると同時に、阪神線、大阪メトロの交わる場所であり、遠くからでも来やすい立地です。ご家族みんなの“かかりつけ医”として、気軽に相談できる場になれたらうれしく思います。「体のことを少し相談したい」「健康を長く保ちたい」そんなとき、まず思い出してもらえるクリニックを目指して、あたたかく丁寧な医療を続けてまいります。
【経歴】
2003年 京都大学医学部医学科 入学
2009年 京都大学医学部附属病院 研修医
2011年 大阪赤十字病院 内科専攻医
2012年 京都大学医学部附属病院 内分泌代謝内科医員
2013年 京都大学大学院医学研究科博士課程 医学専攻 内分泌・代謝内科学分野
2018年 京都大学医学部附属病院 糖尿病内分泌栄養内科医員
2023年 公益財団法人田附興風会 医学研究所北野病院 糖尿病内分泌内科 副部長
【資格・所属学会】
日本糖尿病学会 糖尿病専門医
日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医